Linux設定

UserLAndのLinuxにPCからSSHログインする

UserLAndでインストールしたLinuxには通常外部からSSHログインは出来ないが、ポートフォワーディングを使ってSSHのポートをPCなどに飛ばしてあげれば、そこからリモートログインすることが出来る。 UserLAnd側の準備 User...
Linux設定

LinuxにWiFiアクセスポイントを設定する(再)

以前の記事で何度か取り上げているLinuxのWiFiアクセスポイント化だが、好みの設定がコマンドライン一行で出来てしまうcreate_apという秀逸なコマンドを見つけたので再度記事にしようと思う。今回はコマンドラインからcreate_apを...
Linux設定

systemd-networkdでArchLinuxのネットワーク設定をする

最近はUbuntuやCentOSなどGUI操作のNetworkManagerがデフォルトのディストリビューションが増えてきた。systemd-networkdはCUI操作だが設定方法がシンプルで分かりやすく個人的には好み。 WiFi接続の設...
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Python

Pythonで複数I/Oの同時待機にselectを使う

複数のストリームやソケットのI/Oを同時待機したい場合、すぐに思いつくのはマルチスレッド化だが、プログラムが読みにくくなるし何よりデバッグが大変になる。そんな時、selectを用いればマルチスレッド化せずにI/Oの同時待機が出来る。 今回は...
ADALM2000

ADALM2000をネットワークアナライザとして使う

アナログデバイセズ社製お手頃価格のUSBマルチ測定器ADALM2000をネットワークアナライザとして使ってみた。専用ソフトのScopyのネットワークアナライザはシンプルUIで使いやすく、測定可能な周波数範囲はDC~25MHzと趣味用途としては十分。
ADALM2000

ADALM2000を電圧計・オシロスコープとして使ってみる

アナログデバイセズ社製お手頃価格のUSBマルチ測定器ADALM2000を電圧計・オシロスコープとして使ってみた。専用ソフトのScopyは改良点は未だあるものの、シンプルUIで使いやすい。格安で高性能の測定器が手に入るのは何より嬉しい。
回路設計

LTspiceでRCフィルタのAC解析をする

回路シミュレータLTspiceで簡単なパッシブRCフィルタの解析を行う方法のメモ。
Arduino開発

ESP-01ボードの自動フラッシュ書き込み対応化

前回記事で試した、ESP-01ボードの専用プログラマは「専用」とは名ばかりで実際にはプログラムの書き込み時にいちいちスイッチ操作が必要なのが難点。そこで今回は、ESP-01ボードの自動フラッシュ書き込み対応化を行った。 ESP8266チップ...
ESP-01

ESP-01ボードの専用プログラマを試す

ESP-01は2.5cm × 1.5cmの寸法にESP8266チップが搭載された極小ボード。 配送に2〜3週間かかるがAliexpressなら100円ちょっとで買える。 Aideepen 2個セットESP8266 ESP-01 ESP01シ...
ESP8266

MicroPythonでSSD1306 OLEDディスプレイを使ってみる

0.96インチのSSD1306 OLEDディスプレイが安く販売されている。以下の物はAliExpressで送料込みで約300円。 0.96 inch OLED IIC White/YELLOW BLUE/BLUE 12864 OLED Di...
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