MicroPython

ampyを用いたMicroPythonのファイル操作とプログラム実行

ESP8266のMicroPythonではWebREPL経由でファイル操作が出来るが、ampyを使えばシリアルポート経由でもファイル操作やプログラムの実行が出来る。ampyのインストールpipが使える環境であれば、以下のコマンド一発で完了す...
ESP8266

MicroPythonでTLS/SSL通信を行ってWiresharkでデコードする

前回記事ではPython3でTLS/SSL行ったが、MicroPythonでもusslとしてTLS/SSLが実装されており、セキュア通信を行うことが出来る。今回は、MicroPythonとUbuntu間でセキュア通信を行い、その通信をtcp...
Python

PythonのTLS/SSL通信をWiresharkでデコードする

PythonではTLS/SSLを用いたセキュア通信を比較的簡単に記述出来る。今回は、TLS/SSL通信を行う簡単なクライアント/サーバをPythonで動かし、その通信をWiresharkでデコード出来るようにする。秘密鍵と証明書の準備ope...
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MicroPython

MicroPythonのTCP通信をパケットキャプチャする

Ubuntu上に構築したWiFiアクセスポイント(参考記事1, 参考記事2)にMicroPythonを接続し、UbuntuとMicroPythonの間でTCP通信を行う。更にUbuntu上でtcpdumpを動かして通信のパケットキャプチャも...
Linux設定

hostapdを使ったUbuntuのWiFiアクセスポイント化

(2019/12/8追記) 本記事よりも良い方法が見つかったので、別記事にまとめました。以前の記事で、wpa_supplicantを使ってUbuntuをアクセスポイントにする方法を書いたが、wpa_supplicantは端末としてアクセスポ...
MicroPython

MicroPythonのWiFi設定を整える

MicroPythonをデフォルト設定のまま使っていると、アクセスポイント名がMicroPython-XXXXXという「いかにも」な名前だったり、そもそもアクセスポイントは不要だよねとか、色々変えたくなってくる。そこで今回はMicroPyt...
Linux設定

LXCコンテナにWiFi環境を構築する

LXCコンテナの中にWiFi環境を構築してみたのでその記録。 元々、Ubuntu PCをWiFiアクセスポイントにする作業を行っている過程で、 「スタンドアロン環境で構築したほうがいいかな?」と思って始めた事。 が、必要な時だけアクセスポイ...
Linux設定

Ubuntu PCをオンデマンド起動のWiFiアクセスポイントにする

(2019/12/8追記) 本記事よりも良い方法が見つかったので、別記事にまとめました。 最近はデスクトップPCにWiFiアダプタが付いていることも多く、実際自分がUbuntu18.04を動かしているPCも有線LANアダプタだけ使ってWiF...
TLS/SSL

WiresharkでSSLセッションの中身を見れるようにする

SSLセッションをWiresharkでパケットキャプチャすると、鍵交換などSSLプロトコル自体のやりとりは確認出来るが、肝心の中身が暗号化されていて見れない。が、Wiresharkに秘密鍵をセットしてあげると中身が見えるようになって、HTT...
ESP8266

MicroPythonでLCDクロックを作る

ESP8266ボードのArduino化ではWeMos D1ボードにてI2C接続の1602LCDをArduino環境で動かしたが、前回設定したMicroPython環境でもLCDを使えるようにする。またNTPサーバから時刻を取得しLCDへの時...
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