マイコン開発

MicroPython

MicroPythonのTCP通信をパケットキャプチャする

Ubuntu上に構築したWiFiアクセスポイント(参考記事1, 参考記事2)にMicroPythonを接続し、 UbuntuとMicroPythonの間でTCP通信を行う。 更にUbuntu上でtcpdumpを動かして通信のパケットキャプチ...
MicroPython

MicroPythonのWiFi設定を整える

MicroPythonをデフォルト設定のまま使っていると、アクセスポイント名がMicroPython-XXXXXという「いかにも」な名前だったり、そもそもアクセスポイントは不要だよねとか、色々変えたくなってくる。そこで今回はMicroPyt...
ESP8266

MicroPythonでLCDクロックを作る

ESP8266ボードのArduino化ではWeMos D1ボードにてI2C接続の1602LCDをArduino環境で動かしたが、前回設定したMicroPython環境でもLCDを使えるようにする。 またNTPサーバから時刻を取得しLCDへの...
スポンサーリンク
ESP8266

ESP8266でMicroPythonを動かす

Arduino化を試みたESP8266搭載のWeMos D1ボード(その時の記事)。 EasyWordMall OTA ESP-12E D1 WiFi UnoシールドベースESP8266モジュール(Amazon)HiLetgo® OTA W...
Arduino開発

ESP8266ボードのArduino化

ESP8266というWiFiチップが載ったWeMos D1ボードは、設定するとArduinoとして使える。 EasyWordMall OTA ESP-12E D1 WiFi UnoシールドベースESP8266モジュール(Amazon)HiL...
Arduino開発

DS3231のアラームで割込みを発生させる

"DS3231 RTCを使う"の記事では、DS3231のアラームによるトリガー出力信号をロジアナで測定した。今回はこの信号でArduinoに割込みを掛けてみる。 attachInterrupt関数 Arduinoの組み込み関数attachI...
Arduino開発

LCDクロックを作ってみる

前回記事でDS3231というチップのRTCを試してみたが、今回はDS1307という別チップのRTCを試してみる。 KKHMF DS1307 RTC クロックモジュール小型RTC I2C 24C32メモリArduino用(Amazon) 更に...
Arduino開発

DS3231 RTCを使う

Arduinoで時刻を取得するためには、RTCモジュールが必要。今回は以下のモジュールを動作させる。 EasyWordMall DC 3.3-5.5V DS3231 AT24C32 高精度リアルタイムクロックモジュール (Amazon) こ...
Arduino開発

ロジアナのプロトコルアナライザを使う

Arduinoのデバッグをしていると信号の状態を知りたくなる時がよくある。例えば、I2Cデバイスと接続しているのに期待した応答がデバイスから返ってこない時など。こういう時に重宝するのがロジアナのプロトコルアナライザ機能だ。 使用するロジアナ...
Arduino開発

1602LCDにPCF8574を接続しテスト

前回記事でPCF8574ボードの単体テストを行ったが、今回はいよいよLCDに接続して文字表示が出来るようにする。LCDとPCF8574ボードは、それぞれ送料込み200円未満の商品ということもあって、直接はんだ付けしてしまった。 Arduin...
スポンサーリンク