マイコン開発

ESP8266

ESP8266でMicroPythonを動かす

Arduino化を試みたESP8266搭載のWeMosD1ボード(その時の記事)。EasyWordMallOTAESP-12ED1WiFiUnoシールドベースESP8266モジュール(Amazon)HiLetgo®OTAWeMosD1CH3...
Arduino開発

ESP8266ボードのArduino化

ESP8266というWiFiチップが載ったWeMosD1ボードは、設定するとArduinoとして使える。EasyWordMallOTAESP-12ED1WiFiUnoシールドベースESP8266モジュール(Amazon)HiLetgo®OT...
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DS3231のアラームで割込みを発生させる

"DS3231RTCを使う"の記事では、DS3231のアラームによるトリガー出力信号をロジアナで測定した。今回はこの信号でArduinoに割込みを掛けてみる。attachInterrupt関数Arduinoの組み込み関数attachInte...
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LCDクロックを作ってみる

前回記事でDS3231というチップのRTCを試してみたが、今回はDS1307という別チップのRTCを試してみる。KKHMFDS1307RTCクロックモジュール小型RTCI2C24C32メモリArduino用(Amazon)更に"1602LC...
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DS3231 RTCを使う

Arduinoで時刻を取得するためには、RTCモジュールが必要。今回は以下のモジュールを動作させる。EasyWordMallDC3.3-5.5VDS3231AT24C32高精度リアルタイムクロックモジュール(Amazon)このチップにはアラ...
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ロジアナのプロトコルアナライザを使う

Arduinoのデバッグをしていると信号の状態を知りたくなる時がよくある。例えば、I2Cデバイスと接続しているのに期待した応答がデバイスから返ってこない時など。こういう時に重宝するのがロジアナのプロトコルアナライザ機能だ。使用するロジアナ愛...
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1602LCDにPCF8574を接続しテスト

前回記事でPCF8574ボードの単体テストを行ったが、今回はいよいよLCDに接続して文字表示が出来るようにする。LCDとPCF8574ボードは、それぞれ送料込み200円未満の商品ということもあって、直接はんだ付けしてしまった。Arduino...
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PCF8574 I/Oエキスパンダモジュールのテスト

PCF8574というICを使うと、パラレル接続LCDがI2Cで制御出来るようになる。このICが載ったモジュールが安く売られている。EasyWordMall1602LCDブラックIIC/I2C/TWI/SPIシリアルインタフェースボードモジュ...
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ATmega328からATmega328にArduinoブートローダーを書き込む

秋月電子で購入したBootloader書き込み済みAtmega328Pは、ブレッドボードにちょこっと配線をするだけでArduinoUno相当として使えるため重宝している。秋月電子より安価な価格設定でブートローダー書込み済のATmega328...
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