SBC Linux

Nano Pi Neo2にFriendlyCore 20.04をインストールする

Nano Pi Neo2にメーカー公式サポートOSのFrienjdlyCore20.04をインストールしたので、メモ。 SDカードイメージの作成 ダウンロード GoogleDrive経由でダウンロードする。ファイル名は、...
SBC Linux

Nano Pi Neo2にArmbianをインストールする

不注意で手持ちのラズパイを壊してしまい、代替品を買おうにも半導体不足でラズパイは在庫全滅状態…。そこで中華LinuxボードのNano Pi Neo2を購入し、Armbianをインストールしたのでメモ。 Armbianって何? ...
Python

MySQLデータベースにデータを記録するための事前準備

この記事でPythonプログラムからMySQLデータベースにアクセスする方法について公式ドキュメントの抜粋をしたが、事前に行う必要のあるMySQLデータベースの操作をまとめておく。 MySQLユーザーとデータベースの作成 My...
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Python

PythonからMySQLデータベースを操作する

Pythonプログラムで計測したセンサデータ等をMySQLのデータベースに記録しておくと、後からデータ加工や閲覧するのに便利そう。PythonからMySQLを操作する手段は幾つかあるようだが、MySQL公式サポートのMySQL Conne...
CircuitPython

MCP2221でCircuitPythonのプログラムをPCから直接動かす

FT232HというICでPCをCircuitPython化する方法を記事にしたが、ほぼ同じ事がMCP2221というICを使っても出来る。やってみた。 仕組みと用意するべきもの MCP2221はUSB接続のプロトコルコンバータで...
CircuitPython

Blinkaを使ってMCP2221のA-Dコンバータを動かす

MCP2221はI2C・UARTとGPIO4本が備わったUSB接続のプロトコルコンバータで、Blinkaを噛ませることでPCからCircuitPython互換APIで回路の制御が出来るようになる。 MCP2221のGPIOはアナログ...
電源回路

パワーMOSFETのBack-to-Back接続による電源制御を考える

少し前の記事で、パワーMOSFETを使って電源制御行う場合、電源への電流の逆流に注意が必要な事に触れた。 パワーMOSFETだけで組もうとすると回路が複雑になると思い込んでいたが、2つのMOSFETのボディダイオードを対...
電源回路

ゲート抵抗でパワーMOSFETの故障に備える

パワーMOSFETによる電源スイッチ回路を組んで動かすと、パワーMOSFETが焼ける事故に時々遭遇する。パワーMOSFET自体は大して高価なデバイスではないし焼けた物を取り替えて終わりで良いのだが、厄介なのはパワーMOSFETに巻き添えで...
Linux設定

UbuntuのPythonバージョンをデフォルトで3にする

つい最近までUbuntu 18.04を使っていたためPythonを使う時はコマンドラインから"python3"と打って明示的にPython 3を指定して起動していたのだが、Ubuntu20.04からはシステムのデフォルトをPython 3...
CircuitPython

FT232HでCircuitPythonのプログラムをPCから直接動かす

ラズパイLinuxからCircuitPythonプログラムを動かす方法を少し前に記事にしたが、PCを直接CircuitPython互換にしてハード制御出来ないものかと探したところ、USBシリアル変換チップのFT232Hを使えば出来ると知り...
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