ADALM2000 ADALM2000をPythonプログラムから使う ADALM2000はアナログデバイセズ社が学生の学習やホビー用途向けに開発したUSB接続の測定器。 ADALM2000にはPythonインタフェースライブラリlibm2kが用意されており、API仕様が公開されている。libm2kを使うと自作... 2020.01.12 ADALM2000Python
Linux設定 LinuxにWiFiアクセスポイントを設定する(再) 以前の記事で何度か取り上げているLinuxのWiFiアクセスポイント化だが、好みの設定がコマンドライン一行で出来てしまうcreate_apという秀逸なコマンドを見つけたので再度記事にしようと思う。今回はコマンドラインからcreate_apを... 2019.12.08 Linux設定プログラミング
Python Pythonで複数I/Oの同時待機にselectを使う 複数のストリームやソケットのI/Oを同時待機したい場合、すぐに思いつくのはマルチスレッド化だが、プログラムが読みにくくなるし何よりデバッグが大変になる。そんな時、selectを用いればマルチスレッド化せずにI/Oの同時待機が出来る。 今回は... 2019.11.13 Pythonプログラミング
ESP8266 MicroPythonでTLS/SSL通信を行ってWiresharkでデコードする 前回記事ではPython3でTLS/SSL行ったが、 MicroPythonでもusslとしてTLS/SSLが実装されており、セキュア通信を行うことが出来る。 今回は、MicroPythonとUbuntu間でセキュア通信を行い、その通信をt... 2019.09.05 ESP8266MicroPythonTLS/SSLプログラミング
Python PythonのTLS/SSL通信をWiresharkでデコードする PythonではTLS/SSLを用いたセキュア通信を比較的簡単に記述出来る。 今回は、TLS/SSL通信を行う簡単なクライアント/サーバをPythonで動かし、その通信をWiresharkでデコード出来るようにする。 秘密鍵と証明書の準備 ... 2019.09.04 PythonTLS/SSLプログラミング
MicroPython MicroPythonのTCP通信をパケットキャプチャする Ubuntu上に構築したWiFiアクセスポイント(参考記事1, 参考記事2)にMicroPythonを接続し、 UbuntuとMicroPythonの間でTCP通信を行う。 更にUbuntu上でtcpdumpを動かして通信のパケットキャプチ... 2019.09.02 MicroPythonPythonプログラミング
Linux設定 Ubuntu PCをオンデマンド起動のWiFiアクセスポイントにする (2019/12/8追記) 本記事よりも良い方法が見つかったので、別記事にまとめました。 最近はデスクトップPCにWiFiアダプタが付いていることも多く、実際自分がUbuntu18.04を動かしているPCも有線LANアダプタだけ使ってWiF... 2019.08.19 Linux設定プログラミング
TLS/SSL WiresharkでSSLセッションの中身を見れるようにする SSLセッションをWiresharkでパケットキャプチャすると、鍵交換などSSLプロトコル自体のやりとりは確認出来るが、肝心の中身が暗号化されていて見れない。 が、Wiresharkに秘密鍵をセットしてあげると中身が見えるようになって、HT... 2019.08.19 TLS/SSLプログラミング