Python Pythonで複数I/Oの同時待機にselectを使う 複数のストリームやソケットのI/Oを同時待機したい場合、すぐに思いつくのはマルチスレッド化だが、プログラムが読みにくくなるし何よりデバッグが大変になる。そんな時、selectを用いればマルチスレッド化せずにI/Oの同時待機が出来る。今回は、... 2019.11.13 Pythonプログラミング
ESP8266 MicroPythonでTLS/SSL通信を行ってWiresharkでデコードする 前回記事ではPython3でTLS/SSL行ったが、MicroPythonでもusslとしてTLS/SSLが実装されており、セキュア通信を行うことが出来る。今回は、MicroPythonとUbuntu間でセキュア通信を行い、その通信をtcp... 2019.09.05 ESP8266MicroPythonTLS/SSLプログラミング
Python PythonのTLS/SSL通信をWiresharkでデコードする PythonではTLS/SSLを用いたセキュア通信を比較的簡単に記述出来る。今回は、TLS/SSL通信を行う簡単なクライアント/サーバをPythonで動かし、その通信をWiresharkでデコード出来るようにする。秘密鍵と証明書の準備ope... 2019.09.04 PythonTLS/SSLプログラミング
MicroPython MicroPythonのTCP通信をパケットキャプチャする Ubuntu上に構築したWiFiアクセスポイント(参考記事1,参考記事2)にMicroPythonを接続し、UbuntuとMicroPythonの間でTCP通信を行う。更にUbuntu上でtcpdumpを動かして通信のパケットキャプチャも試... 2019.09.02 MicroPythonPythonプログラミング
Linux設定 Ubuntu PCをオンデマンド起動のWiFiアクセスポイントにする (2019/12/8追記)本記事よりも良い方法が見つかったので、別記事にまとめました。最近はデスクトップPCにWiFiアダプタが付いていることも多く、実際自分がUbuntu18.04を動かしているPCも有線LANアダプタだけ使ってWiFiア... 2019.08.19 Linux設定プログラミング
TLS/SSL WiresharkでSSLセッションの中身を見れるようにする SSLセッションをWiresharkでパケットキャプチャすると、鍵交換などSSLプロトコル自体のやりとりは確認出来るが、肝心の中身が暗号化されていて見れない。が、Wiresharkに秘密鍵をセットしてあげると中身が見えるようになって、HTT... 2019.08.19 TLS/SSLプログラミング